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Posted by さがファンブログ事務局 at

自然を甘く見るな!

2009年12月18日

「今年は遭難、水の事故、多いね。」と、
自衛隊員達が釣りの為のボートで転覆したというニュースを知って
周りと話をしていました。

北海道で年配の方々が遭難されたのも今年。
それから、自宅で陶芸をなさっていた方が一酸化炭素中毒で亡くなったのも。
これは、沙世は、火を使うということで自然によるのものと思いますし、
今日起こった片山右京さんのことも然り。

「運が悪かった」と優しい言葉を言うのは簡単だけど、
今日をもって、命を大切にしましょうよ、「本当に大丈夫なのか。」

沙世が育った環境は、山あり谷あり、ダムあり、竹林あり、川あり、木あり。
犬も放し飼いで、裏山に上る時、
蛇がいるかどうか知るために、犬を先に歩かせたりしていました(吠えて知らせてくれる)し、
山菜を取りに行く時、危険を察知するというか、
「それ以上、手を伸ばすと、マムシがいる。」
そんな勘も働かせたりしていました。

そうやって自然とともに暮らすことを忘れてしまったんでしょうか。
そう、思う今日この頃です。
昨今、陶芸ブームで、カルチャーセンターで習った程度の陶芸家が多数いらっしゃいます。
家庭用のガスボンベ(160センチくらいあるものです)で、
簡単に陶芸小屋を建てられ窯を持つことができますが、
火は、とても危険なもの(それから発生する一酸化炭素も)。

沙世たち、本物の陶器作家がどれほど火を使うことに敬意を払っているか、
自然への畏敬の念を持っているか。
そういうことも伝えていければ。
そう思います。


最後になりましたが、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。


  


Posted by さよ at 19:39Comments(0)窯の風景

手仕事

2009年02月17日



石膏の型に、陶土を流していきます。

これは型が3つに分かれているので、

流し込む時、押さえます。

一つの型に慣れるまではすぐかもしれませんが、

どんなものでも出来るまで

数年はかかりますよ。

佐賀選出の政治家でも職人の仕事を大切だと言ってくれる人は

いないんです。

自民党だけじゃなく、民主党も同じ。

そういうもんです、日本は。


  


Posted by さよ at 13:06Comments(4)窯の風景

焼き上がり

2009年02月17日



赤絵付けをした茶椀蒸しの器を窯上げしています。

これは母が絵付けをして、父が窯を炊いています。

ネエチャンは下絵付けの濃み手(だみて)。

窯大を出ても就職先がないので

ネエチャンは伊万里・有田の濃み手の中でも

一番若いほう。しかも、もうどこにも濃み手はいないらしい。

きっと、世の中から見たら、それでいいんでしょうね。



  


Posted by さよ at 08:25Comments(1)窯の風景

生地から

2009年02月16日



長細い皿を作っています。

有田焼の窯元で、生地から作っている当り前の窯元は

もう数少ないんですね。

ネエチャンも弟も、それが普通も窯元だと思っていました。

へぇーー、自分たちがしていることは、

価値のあることだったんですね。

つい1週間前くらいに知ったかな?
  
タグ :有田焼窯元


Posted by さよ at 22:36Comments(2)窯の風景

日本で初めて。

2009年02月15日



日本で初めての白磁の鉱脈が発見された有田町広瀬山の竜門です。

長く泉山の磁石場が初めてだと言われてきましたが、

30年ほど前に国の史跡になっている原明窯跡での科学的調査で、

検証されました。

ぜひ、一度見に来て下さいね。


  


Posted by さよ at 10:22Comments(0)窯の風景

窯の風景

2009年02月11日



うちの窯の煙突です。

昔々の逸話、あります。

戦争中のがばいばあちゃんのお話。いつか、ね。
  
タグ :窯元


Posted by さよ at 22:43Comments(0)窯の風景