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続き。
2010年01月03日
大学も、行きたいと思ったことはなかった。
いろいろな事情があって、高知大学に進学した。
いろいろ考えた結果。
自分の人生は自分のものではないから、
誰かほかの人が決めた道を行くしかないんだろうと。
自分が決めることができるのは、
歯を磨く時間、玄関を出る時どっちの足から出るか、それくらい。
今はもう少し自由になることが増えたけど、それに慣れる時間も必要。
いろいろな事情があって、高知大学に進学した。
いろいろ考えた結果。
自分の人生は自分のものではないから、
誰かほかの人が決めた道を行くしかないんだろうと。
自分が決めることができるのは、
歯を磨く時間、玄関を出る時どっちの足から出るか、それくらい。
今はもう少し自由になることが増えたけど、それに慣れる時間も必要。
Posted by さよ at
22:11
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つづき。
龍馬伝1
2010年01月03日
龍馬伝を見ていたら、というか、今日一日、ずっと沙世の今までの人生を思い返していた。
生まれてからずっと、自分のしたいことをした記憶がない。
ずっと。
今朝、テレビドラマで児童虐待のことを見たからかもしれない。
虐待されたのか。
そうは言えないかもしれないけれど、自分のしたいことはしたことがない。
習い事、部活、高校、大学、仕事。
何一つ。
なぜなら、沙世の一番望むことが家族が仲良くすることだからかもしれない。
何をしたいか考える前に、もう決まっていた。
小学校に上がるだいぶ前のある日、気づいたらエレクトーン教室に通っていた。
隣の町の教室で、一年ほど通ったけど、誰ひとりも友達はできなかった。
小学校に通い始めるとともに、個人レッスンでピアノを習い始めた。
叔母の家に行ってて、叔母の作ってくれる御飯がおいしかったのだけが良かったこと。
それから先生のお宅にお邪魔してのレッスンになって、7年間通ったけど、
まったく何もできないまま終わった。
金曜日がレッスンの日だったけど、朝からすごく嫌だった。
なんとかレッスンが終わると、帰り道で、レモーイエローという炭酸飲料を買うことだけで我慢し続けた。
こういう気持ち、わかる人、いるのかな。
子供が何か決める前に、親が決めるのはやめた方がいい。
沙世の場合、中学の部活は美術部に入りたかったけど、
「運動をしなさい。太ると女じゃない」という言葉で、反対されて行けなかった。
うちでは、両親や祖父母に反対することはできなかった。
今も、沙世が運転していて、親を乗せていると、
親のいう道で曲がらなければならない。
曲がらないと、人間じゃないことになる。
ちなみに、成人式の着物も沙世はピンクだと決めていたのだけど、
実家に帰った時に、着物屋さんで試着をした時に、
あずき色のものを着た。
18の時だったから、まさか、それが成人式の時に着るものだと思わなかったんだけど、
話の中で成人式のだとわかり、「え?」と思ったら、すでに買った後の試着(仮縫い?)だった。
ピンクの振袖で、かわいらしい成人式を迎えたかった。
でも、あずき色の地味な大人っぽい、しかも、髪も着物に合わせて地味。
自分の人生が自分のものでないと思い知らされた事象の一つかもしれない。
着物が嫌だったことは誰にも言ってない。言えない。
買ってくれた事に感謝をしないわけではないが、
感謝とは、誰かに命令されてできるものような簡単なものではない。
生まれてからずっと、自分のしたいことをした記憶がない。
ずっと。
今朝、テレビドラマで児童虐待のことを見たからかもしれない。
虐待されたのか。
そうは言えないかもしれないけれど、自分のしたいことはしたことがない。
習い事、部活、高校、大学、仕事。
何一つ。
なぜなら、沙世の一番望むことが家族が仲良くすることだからかもしれない。
何をしたいか考える前に、もう決まっていた。
小学校に上がるだいぶ前のある日、気づいたらエレクトーン教室に通っていた。
隣の町の教室で、一年ほど通ったけど、誰ひとりも友達はできなかった。
小学校に通い始めるとともに、個人レッスンでピアノを習い始めた。
叔母の家に行ってて、叔母の作ってくれる御飯がおいしかったのだけが良かったこと。
それから先生のお宅にお邪魔してのレッスンになって、7年間通ったけど、
まったく何もできないまま終わった。
金曜日がレッスンの日だったけど、朝からすごく嫌だった。
なんとかレッスンが終わると、帰り道で、レモーイエローという炭酸飲料を買うことだけで我慢し続けた。
こういう気持ち、わかる人、いるのかな。
子供が何か決める前に、親が決めるのはやめた方がいい。
沙世の場合、中学の部活は美術部に入りたかったけど、
「運動をしなさい。太ると女じゃない」という言葉で、反対されて行けなかった。
うちでは、両親や祖父母に反対することはできなかった。
今も、沙世が運転していて、親を乗せていると、
親のいう道で曲がらなければならない。
曲がらないと、人間じゃないことになる。
ちなみに、成人式の着物も沙世はピンクだと決めていたのだけど、
実家に帰った時に、着物屋さんで試着をした時に、
あずき色のものを着た。
18の時だったから、まさか、それが成人式の時に着るものだと思わなかったんだけど、
話の中で成人式のだとわかり、「え?」と思ったら、すでに買った後の試着(仮縫い?)だった。
ピンクの振袖で、かわいらしい成人式を迎えたかった。
でも、あずき色の地味な大人っぽい、しかも、髪も着物に合わせて地味。
自分の人生が自分のものでないと思い知らされた事象の一つかもしれない。
着物が嫌だったことは誰にも言ってない。言えない。
買ってくれた事に感謝をしないわけではないが、
感謝とは、誰かに命令されてできるものような簡単なものではない。